おそらくバイクの中でもベタな一台でしょう。

しかしサブカラーで結構遊べるので被ってもOKですね。



元ネタ(モデル)はドゥカティの848です。




私はパニガーレホワイトカラーにしています。

 
私のがこちら。

 
似てる？



色は最初真っ赤にしていました。ドゥカティならやっぱ赤でしょ！と。

しかしある時試しに白に塗ってみたら、このツルンとしたカウルによく合うこと。
以降はたまにホイールを変える以外はこの色で統一しています。



私は斜め前から見るのが一番好き

 

でもお尻も素敵。

 
LS外れの観測所にて



バイクだと雨が苦手なんですよね・・・(操作にはそれほど影響しませんがｗ)
いいロケーション探してたら降ってきて雨宿りしてました。


夜景と共に






この洗練されたデザインは都会にもスーツにも似合う！

 

いやー調子に乗っていっぱい撮ってしまった。

私はこの写真が好きだな。







見た目が好きでよく乗っているんですけど、
スーパーカーにも引けをとらない運動性能を備えているので足としても優秀。
バイクは運転に少し技術が必要な部分はありますが、
街を走る分には車より圧倒的に速いです。(私は)

さすがにハイウェイだと分が悪いかも。

それとドライブバイしてくる敵がいるミッションに持っていくとバンバン撃たれます。
でも乗っちゃう。楽しい。

それにジャンプは得意っちゃ得意。
ちょっとした段差にウィリーで突っ込めば大ジャンプできます。
けど高所から落ちたら死ぬる。
高く飛べるのに着地したら死ぬなんて・・・だがそれがいい。



バティのことのみならずバイクの魅力まで語ってしまった。

バイクの中でのバティの立ち位置はそれほど高位ではないです。
直線はスラストに劣るし、加速はアクマに劣るし、ハンドリングはダブルTに劣る。(体感)
それらのちょうど真ん中って感じですね。
乗りやすい方だと思う。

でもずっと乗ってしまうんだよなあ。
バティとダブルTの二台に乗っている時間が圧倒的に長いと思います。


カスタムパーツは少なく外見はあまり変わりません。
サブカラーが大胆な配置なのでオリジナリティを出せなくもないですが・・・
ホイールで遊ぶくらいが関の山でしょうね。
まぁ、フルカウルなんて現実でも大幅に外見が変わるほどのカスタムできないし！しゃーない。


$15000と安いのでまだ持っていない方はぜひ。