デキる男は自分磨きを怠らない。


装備の充実によって戦闘能力を支えてなんとかなっているのですが、とうとうレベル20になりました。

FO3なんかでは20というと中盤な感じですが、今作はレベルだけはポンポン上がりますね。PERKSのポイントが1ずつなのでそちらはあまり充実してないです。

クラフト系とステルスだけ育っている感じ。


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ステルスに役立つかと思って、そしてNINJAが欲しいのでAGIを上げてます。補正も効いて既に7。恩恵はあまり感じられません。

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数値上のステータスは相変わらずといった感じ。未だに紙装甲です。レジェンダリーの胴をゲットしたので多少は上がったかな。

 


屋外なら伝説スーパーミュータントでもブッチャーでもなんでもこい。それでもヤオ・グアイには接近を許してしまって勝てなかった。

まぁでもスナは高レベルにあるので、ライフルとステルス(NINJA)PERKSでもう少し火力を上げてその後は他の種類のPERKSに手を出してみようか。

敵が近付くと勝手に表示されるような感知能力があるとかなり捗るんですが・・・今作ではCaurtion状態にならないとマップ表示されないんですよね。ううむ。


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自撮りがいつも似たような構図ばかりだな。



メインクエストは一向に進まず。未だショーンの情報を一つも得ていません。ヤク中ババア(ママ・マーフィー)は何か言っていたけどあいつは何を言っているんだ。



ダイアモンドシティ住人の頼みは少しずつ聞いています。

以下サブクエストの軽いネタバレ注意。







サインボールを捜したり、酷いラジオDJに自信を付けさせたり、汚染植物を採集したり。

こういったくだらない依頼もベセスダゲーの醍醐味。今回は声がある分おざなりな印象はないですね。


「心の友よ~」的な台詞も聞けましたし。



トラヴィスに協力した結果、ダイアモンドシティ・ラジオがまともな口調へと進化しました。

前の自信無さげな喋りも好きだったんですけどね。これはこれでアリだ。試しにパイパーをお供にしたら、クエストの選択肢に対してコメントを言ってきたりして楽しかった
。LONE WONDERER取ったんですが今度からはコンパニオン連れて行こうかな。アイツら射線に入ってくるから邪魔なのよね。



戦闘の後はドッグアウトライナーで一服。

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ダイアモンドシティっ子のソウルフード「タカハシの即席麺」も捨て難いが、酒にはかなわん。

ところで正面のスタジアムジャンパーを着た男は誰だ。

「ウォールを出たらお前も死体だ。親しくしようとすんじゃねーよ」とか言ってくるこの男(この台詞は割と日常的に言われる)。


いや話しかけてきたのお前じゃねーかよ。