さて、今回は最近出会った中でも印象的だったクエストについて書こうと思います。
一応ネタバレ防止として「ダイヤモンドシティのコロニアル酒場で開始するクエスト」であることを最初に言っておきましょう。
(「ダイ"ア"モンドシティ」だと思っていましたが正確には「ダイ"ヤ"モンドシティ」なんですね)
ダイヤモンドシティで暗躍するにあたってスーツで決めたEvans。
コロニアル酒場に入ると男2人と女で口論をしている。
どうやらこの男"ポール・ペンブローク"は妻である女に家に帰るように言っているようだ。
酒場の主人"ヘンリー・クック"はナメた調子でそれを退ける。
ポールのカマ野郎は凄まれて引っ込んでしまった。
追いかけるとどうやらヘンリーと妻が不倫しているようだという。
穏便に解決しろだと?
女取られて何が話し合いだよ。
「俺のやり方でやる」と伝えるとポールもそれで納得したようだった。
そんなだから女に逃げられるんだぞ。
ヘンリーに話を付けにいくと戦闘に。なるほどコイツの方が男だわ。
少々痛めつけてやると(暗殺が主な私としてはタイマンでも非常に辛かったということは伏せておく)、儲け話を持ちかけてきた。
「ヤクの取引があるからそれを二人でいただこう」
だと。俺の答えはこうだ。
「お前は殺す。ヤクもいただく」
話をしにきた俺に対して銃を抜き、そのくせ危なくなったら儲け話を出してくる辺り胡散臭い。というか餌で許してもらおうというのがナメてるね。今その話関係ねーから。
というわけでじゃあな。
自分の城で死ねて本望だろう。
ポールに報告に行くと、ペンブローク邸に彼の姿はない。確かにマーカーはここを指しているのに。
嫁に聞くと行方がわからないという。
これは・・・やられたな。
クックを殺ったことで俺じゃなくポールが疑われたか?
真相はわからず終いで一抹のわだかまりを感じつつ、ヤクの取引があるというダイヤモンドシティ郊外へ。
そこに居たのは禁酒法時代のマフィアのような出で立ちをした男達。
まぁ、敵とわかっているので有無を言わさず狙撃ですよねこういう時は。哀れ。
死体を確認しようと近付くと生存者が・・・
この女もまた口八丁で生き延びようとしてくる。
どうやらヤク工場が別にあって、そこに入るには特別な手段が必要で、それは私にしか無理ということらしい。
しかし説得すると教えてくれる辺り愛い奴よ。見逃してやるからと言うと素直に教えてくれた。(要カリスマ)
しかし悪いな。気が変わった。
こいつらは事実関係を無視もしくは確認せずにポールを襲うような奴らだ。
恨みを持たれては困る。
あばよ。
転がっている死体を見てみると、コイツらダイヤモンドシティに居た金持ちのボンじゃないか。
火遊びは体に毒だぜ。
ヤク工場では順調にサイコ、ジェット、バファウトを大量ゲット。
まぁ使わないんだけどね。
ダイヤモンドシティに帰ると、先ほど肉塊にした
エセギャングの親父が「お前が殺したな」と詰め寄ってきた。
目撃者は全員消したはずなのだが・・・これあの女を逃がした時点でフラグが立ってたっぽいな。実際はその場で消したのに。ううむ。
まぁこの人も「チガウヨーシラナイヨー」でなんとかなったからいいだろう。(要カリスマ)
よくある痴話喧嘩からとんだ大事に巻き込まれてしまった。
こういうカルマを選べるようなクエストは楽しいな。道程も含めてこの中にもかなりの量の分岐が入っていたんだと思う。
今回のカス人物MVPはペンブローク嫁にあげよう。
小さな息子がいるにも関わらず不倫&酒びたり、その上旦那が消された(ついでにヘンリーも)ら不安になったのか「あの人が懐かしい」なんて言い出す始末。
下着姿で市中引き回し(自分で歩いてだが)の刑に処す。装備スリ楽しいわ。
次に会ったらちゃんと服を着ていた辺り、自宅で「あら!いつの間にか服が!?」なんてことがあったのかと思うと愉快。
以下メインストーリーの話。各メイン序盤。
そうこうしている内にミニッツメンの将軍になって砦を開放したり、BOSではナイトになってミニ・ニュークを調達してついでにBOS基地飛行船内で大量暗殺を敢行したり、レールロードに畏敬を持って受け入れられたりと色々ありました。
複数の組織が出てくるということは、NVみたいにどれかを選ぶことになるのかな。
今のところはミニッツメンが好き。俺将軍だし。トップだし。
BOSは組織力の面で魅力的だけど上がうるさいからあんまり。昔はお世話になったけど。
レールロードはまだカタコンベみたいなところで会っただけだからよくわからん。思想面では一番しっかりしていると思う。出会い方も好きだった。
プレイ時間は100時間を優に超えてレベルも41。
そろそろメイン進めないとなぁ。
一応ネタバレ防止として「ダイヤモンドシティのコロニアル酒場で開始するクエスト」であることを最初に言っておきましょう。
(「ダイ"ア"モンドシティ」だと思っていましたが正確には「ダイ"ヤ"モンドシティ」なんですね)
ダイヤモンドシティで暗躍するにあたってスーツで決めたEvans。
コロニアル酒場に入ると男2人と女で口論をしている。
どうやらこの男"ポール・ペンブローク"は妻である女に家に帰るように言っているようだ。
酒場の主人"ヘンリー・クック"はナメた調子でそれを退ける。
ポールのカマ野郎は凄まれて引っ込んでしまった。
追いかけるとどうやらヘンリーと妻が不倫しているようだという。
穏便に解決しろだと?
女取られて何が話し合いだよ。
「俺のやり方でやる」と伝えるとポールもそれで納得したようだった。
そんなだから女に逃げられるんだぞ。
ヘンリーに話を付けにいくと戦闘に。なるほどコイツの方が男だわ。
少々痛めつけてやると(暗殺が主な私としてはタイマンでも非常に辛かったということは伏せておく)、儲け話を持ちかけてきた。
「ヤクの取引があるからそれを二人でいただこう」
だと。俺の答えはこうだ。
「お前は殺す。ヤクもいただく」
話をしにきた俺に対して銃を抜き、そのくせ危なくなったら儲け話を出してくる辺り胡散臭い。というか餌で許してもらおうというのがナメてるね。今その話関係ねーから。
というわけでじゃあな。
自分の城で死ねて本望だろう。
ポールに報告に行くと、ペンブローク邸に彼の姿はない。確かにマーカーはここを指しているのに。
嫁に聞くと行方がわからないという。
これは・・・やられたな。
クックを殺ったことで俺じゃなくポールが疑われたか?
真相はわからず終いで一抹のわだかまりを感じつつ、ヤクの取引があるというダイヤモンドシティ郊外へ。
そこに居たのは禁酒法時代のマフィアのような出で立ちをした男達。
まぁ、敵とわかっているので有無を言わさず狙撃ですよねこういう時は。哀れ。
死体を確認しようと近付くと生存者が・・・
この女もまた口八丁で生き延びようとしてくる。
どうやらヤク工場が別にあって、そこに入るには特別な手段が必要で、それは私にしか無理ということらしい。
しかし説得すると教えてくれる辺り愛い奴よ。見逃してやるからと言うと素直に教えてくれた。(要カリスマ)
しかし悪いな。気が変わった。
こいつらは事実関係を無視もしくは確認せずにポールを襲うような奴らだ。
恨みを持たれては困る。
あばよ。
転がっている死体を見てみると、コイツらダイヤモンドシティに居た金持ちのボンじゃないか。
火遊びは体に毒だぜ。
ヤク工場では順調にサイコ、ジェット、バファウトを大量ゲット。
まぁ使わないんだけどね。
ダイヤモンドシティに帰ると、先ほど肉塊にした
エセギャングの親父が「お前が殺したな」と詰め寄ってきた。
目撃者は全員消したはずなのだが・・・これあの女を逃がした時点でフラグが立ってたっぽいな。実際はその場で消したのに。ううむ。
まぁこの人も「チガウヨーシラナイヨー」でなんとかなったからいいだろう。(要カリスマ)
よくある痴話喧嘩からとんだ大事に巻き込まれてしまった。
こういうカルマを選べるようなクエストは楽しいな。道程も含めてこの中にもかなりの量の分岐が入っていたんだと思う。
今回のカス人物MVPはペンブローク嫁にあげよう。
小さな息子がいるにも関わらず不倫&酒びたり、その上旦那が消された(ついでにヘンリーも)ら不安になったのか「あの人が懐かしい」なんて言い出す始末。
下着姿で市中引き回し(自分で歩いてだが)の刑に処す。装備スリ楽しいわ。
次に会ったらちゃんと服を着ていた辺り、自宅で「あら!いつの間にか服が!?」なんてことがあったのかと思うと愉快。
以下メインストーリーの話。各メイン序盤。
そうこうしている内にミニッツメンの将軍になって砦を開放したり、BOSではナイトになってミニ・ニュークを調達してついでにBOS基地飛行船内で大量暗殺を敢行したり、レールロードに畏敬を持って受け入れられたりと色々ありました。
複数の組織が出てくるということは、NVみたいにどれかを選ぶことになるのかな。
今のところはミニッツメンが好き。俺将軍だし。トップだし。
BOSは組織力の面で魅力的だけど上がうるさいからあんまり。昔はお世話になったけど。
レールロードはまだカタコンベみたいなところで会っただけだからよくわからん。思想面では一番しっかりしていると思う。出会い方も好きだった。
プレイ時間は100時間を優に超えてレベルも41。
そろそろメイン進めないとなぁ。
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